コラム”M&Aで何を売るのか(=何を買うのか)”

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M&Aで何を売るのか(=何を買うのか)

 

M&Aのスキーム、手法、方法などは、検索サイトで検索していただきますと

数多くの種類があります。

その中でも、中小企業のM&Aの殆どが、株式譲渡か事業譲渡ということになろうかと

思います。

株式譲渡の場合、何を売るのでしょうか?(=何を買うのでしょうか?)

事業譲渡の場合、何を売るのでしょうか?(=何を買うのでしょうか?)

答えは、株式、或いは事業 ということになると思いますが、

ここで言いたいのは、それではありません。

人材

その他のリソース

取引先

販売先

ビジネスモデル、ビジネスシステム

マーケット

などを意味しています。

もっと言うと、

自社(売り手)の何を、どんな強み・特徴を買い手は買うのか?

買い手が欲しがる、或いは買い手にとって自社(売り手)の強み・特徴は何なのか?

ということです。

M&Aにて、会社を売却したいと考える時、買い手はどこを欲しがるのか、買い手に評価してもらえるところは

どこなのか、そして、希望の売却で価格で、ご自身なら買うだろうか?と自問することは非常に重要なのです。

とは言え、

買い手はどこを欲しがるのか、買い手に評価してもらえるところ

は、売り手側の思惑通りにならないこともあります。

買い手は、売り手側の想定していないところに魅力を感じているケースも散見されます。

極端な例ですが、

売り手側が自社の弱みと考えるポイントが買い手側にとって魅力だったりするものです。

このあたりの”買い手側にとって” 売り手のどこか魅力的なのかという視点は、

アドバイザーが上手に引き出してくれるはずです。

或いは、M&Aマーケットに出すまでにアドバイザーとその当たりをプラッシュアップしても

良いと思います。

http://www.bizign.jp/premaconsulting

しかし、繰り返しになりますが、まずは、

M&Aにて、会社を売却したいと考える時、買い手が自社を買うメリットは何か?を考えてみることは

非常に重要です。