建設・不動産特化のM&A

株式会社ビザインでは、バックグラウンドに(経営経験を含む)建設・不動産関連を持つメンバーが多く、業界の環境・慣例、特異な財務状況に精通しております。

今後の経済状況並びに経営者の高齢化に伴い建設・不動産関連事業のM&A(第三者への事業承継)ニーズは、売り手様、買い手様の双方から高まってくることが予想されます。

以下に詳細を記載させていただきますので、建設・不動産関連事業のM&A(第三者への事業承継)についてお気軽にご相談くださいませ。

 

取扱領域

建設・不動産特化のM&Aのお取り扱い領域は、
建設業全般、不動産業(不動産コンサルティング・不動産仲介・不動産管理・不動産投資)、設計事務所、測量事務所、建設コンサルティング
になります。

 

取扱規模(譲渡側)

弊社では、小規模M&Aも積極的に取り扱っており、規模の制限は設けておりません。

 

取扱財務状況

M&Aアドバイザー会社の中には、赤字・債務超過の状況である売り手企業様からの依頼を断っている会社様が散見されます。
赤字、債務超過の状態であっても、買い手様から見て、取得したいと思われる強みや特徴があり、売り手様の状況・条件、買い手様状況・条件が、一致すれば、赤字・債務超過の状況でも売却できる可能性は十分にあります。

 

取扱エリア(譲渡側)

原則的に東京・福岡でお打ち合わせが可能な企業様に限定させていただいております。

お気軽にお問い合わせくださいませ。