売り手買い手の当事者(知り合い)同士がM&Aで大筋合意している場合について。
売り手買い手の当事者(知り合い)同士がM&Aで大筋合意している場合について。
双方(通常はお知り合い同士)で大枠、M&Aが合意しているんですけど。。。。
こういう相談も最近増えてきました。
そういう状態、そういう状態だからこそ、我々のような専門家を交えて、詳細は
詰めていった方が良いとアドバイスさせていただいております。
(M&Aアドバイザーを利用するメリットは以下でご覧ください。
https://www.bizign.jp/sell/merit)
と、申しますのは、お知り合い同士でのM&A(互いにM&Aと認識があろうとなかろうと)では、
最終的にトラブルとなり、成約しないケース、
なんとか完了させたけど、法的だけではなく人的・取引関係等様々な部分に配慮がないために、成約後にしこりを残すケース
が非常に多いが現実です。
M&Aとして網羅しておかなければならない範囲のどこまでを双方で合意形成できているかにもよりますが、通常のM&Aの報酬ではない価格で、弊社でも契約完了までの交渉、サポートをいたしております。
弊社なくても構いませんが、絶対に当事者同士のM&Aは避けましょう。そこに、顧問の税理士さん、司法書士さん、弁護士さんが入っていてもM&Aのご経験がなければ同じです。アドバイザーを活用しましょう。