後継者不在の廃業は避けなければ!社会的損出を無くそう!雇用を継続しよう!
本日は、東京の某バイアウトファンド様と打ち合わせ。
やはり、後継者不在による事業承継としてのM&Aは現在も有効であるし、7万社が後継者不在で廃業しているという現状から、今後もその有効性が失われることはない。
ただ、問題は、後継者不在による事業承継としてのM&Aが対象の中小企業経営者様にまだまだ認知されていないこと と 自社の強みを経営者様自身が当たり前の
ことと捉え認識していないこと。
とくに、地方においては、本来ならM&Aやファンドによるブリッジ投資がポテンシャル的に十分可能であるのに、埋もれてしまっているケースがまだまだあるということ。
華やかな情報産業や成長産業でより、地道でマーケットがなくならない事業の方が実はM&Aやファンドによる投資向き。
まだまだ我々の認知活動が足りていないのは否めませんが、皆様の周りで後継者不在のお困りの企業様がありましたら、
是非以下よりご一方ください。